時々いただく相談…

実は時々ですが、他社(ホームセンターさんの施工も含めて)さんが設置したカーポートのチェックに来てほしいとのお問合せがあります。

タイミングとしては雪囲いの取付や、照明の相談、消雪の相談の際に伺うと…

「よく見ると傾いているようだ」とのお話があるんです。

行くと実際に傾いています。ただ、メーカーの許容寸法内ですので問題はないのですが。

当たり前のようですが「まっすぐ建てる」が基本です。

当社の場合、製品誤差もあるので全てまっすぐにはなりませんが、2~3ミリの誤差で施工します。

いわゆる「建て入れ直し」の写真をご覧ください(他社さん)

建て入れ直しとは…柱などの構造部材がまっすぐ建つように治具等を使ってミリ単位で微調整する作業です。

こちらのケース(他社さん施工)では、前後の方向しか修正せず、しかもナイロンバンドでの修正、それでいて砕石にアンカーを打ち込みつつ引っ張り修正しています。

ナイロンは伸びますし、砕石にアンカーを打ち込むやり方では、引っ張る抵抗に負けてしまいます。

当社では考えられません。

当社での「建て入れ直し」です

こちらの写真は当社の建て入れ直しの様子です。

たて横、全ての方向で建て入れを修正し、柱下の生コンを打設します。また保護カバーで養生し、カーポートにキズがつかないようにします。(黄色い部分)

お客様に自信を持って引き渡しをするためには必要な手間は惜しみません。

是非、施工店選びの際の参考にしてください。